汗かき地蔵・思案地蔵(志摩市)

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住所:三重県志摩市大王町波切

 鎌倉時代、漁師の惣左衛門の網にかかった石が地蔵に変わったという。吉事の際には白い汗をかき、凶事の際には黒い汗をかくことから汗かき地蔵と呼ばれようになった。江戸時代には志摩地方の藩主が大病の際、地蔵に念じたところ全快したという。
 毎年、2月24日には祭りが行われる。

(入り口)

(境内)

(地蔵堂)

(汗かき地蔵)

(思案地蔵。1830年、近くの沖で幕府の米を運んだ船が難破したため村人がその米を持ち帰った。その後、役人が調査に来たが、村人は盗賊と勘違いし殺してしまう。その罪で村の責任者と関係者が処刑されてしまったため、村の僧侶が供養のためこの地蔵を彫っている。地蔵の名前はよく考えて行動しましょう、という意味だろうか)

感想:入り口の右側に専用の駐車場がありましたが、満車だったため困りました。




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