興津八幡宮(土佐一条氏ゆかりの神社)

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●興津八幡宮
住所:高知県高岡郡四万十町興津1604
駐車場:無し

 祭神は応神天皇など。元慶2(878)年に創建されたという。当地は九条氏の荘園だったが、室町時代中期には土佐一条氏の所領となった。土佐一条氏の崇敬が篤く、一条房家は大祭の日には乗馬で参拝したという。やがて土佐一条氏が衰退すると仁井田五人衆が当地を支配した。社宝として仁井田郷の武将・中西権七の大太刀などがある。
 毎年10月15日にある秋季大祭は花取踊や流鏑馬のほかに宮舟と神輿の激突が行われる勇壮なもので県の無形民俗文化財に指定されている。

(鳥居)
鳥居

(灯籠)
灯籠

(拝殿)
拝殿

(隣接する熊野神社の鳥居)
熊野神社の鳥居

(先を進むと祀られていた祠)
祠

(南東に200メートル程のところにある興津の浜。一条教房が中村に下向する際、波が高くなったため当地に数日間滞在したという。現在、この辺りはキャンプ場になっており早朝から多くの人で賑わって(?)いた。)
興津の浜

感想:四万十町までは高速道路も繋がって行きやすくなったのですが、そこから興津地区に入る道が狭い上にカーブが多く難儀しました。


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