2012年四国史跡巡り(2日目その2:本山土居跡・帰全山)

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9.本山土居跡・・・高知県長岡郡本山町本山。長宗我部元親の時代には本山采女が住んでいた。その後、山内氏の時代になると家老の山内刑部が入り、その後、野中氏・山内氏・孕石氏が居住した。1718年から参勤交代の宿泊所となったが、明治維新で建物は取り壊されている。
感想:ここは本山氏が使っていた土居とは別物らしい。長宗我部時代のものと一緒かどうかも不明。

(本山土居跡の標柱。この石が遺構なのかどうかは不明)

(本山土居跡全景)

 この後は本山町プラチナセンターでお食事。本山町内で採れたお米を始めとする地元の食材が入った豪華なお弁当だった。

(出されたお弁当。もちろんイタドリの天ぷらも入っていた)

 昼食を済ますと近くの「大原富枝文学館」に行く。本山町出身の有名な小説家らしい。「婉という女」という野中兼山の娘を描いた小説は映画化されている。

(大原富枝文学館)

 文学館を見終わるとさくら市でお買い物。高知の方々はこういうお店に寄ると両手一杯に買い物をするらしいが、そんなに買ってたっけ? 記憶にない。俺は柚アイスをゆっくりと食べて時間をつぶしていた。そして次の目的地に移動。

10.帰全山公園・・・高知県長岡郡本山町本山。江戸時代初期に活躍した山内家の家老・野中兼山の母を葬った山。現在は公園として整備されキャンプ場もある。
感想:兼山は治水や新田開発などで活躍したがのちに失脚した、ってことくらいしか知らない。評価の分かれる人物らしいが・・・。

(兼山を祀る兼山廟)

(兼山の像。兼山廟の鳥居の右に建つ)

(公園の横を流れる吉野川)

(兼山の母・秋田夫人の墓)

 ここでツアーは終了。バスで高知県立歴史民俗資料館に戻る・・・はずだったのか、地元の方にお願いして町内の史跡を案内してもらうことになった。地元の方々に混じってツアーの人達を見送ると史跡巡りを続ける。




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