飛騨松倉城(三木氏の居城)

住所:岐阜県高山市松倉

 戦国時代に飛騨を支配した三木氏が1579年に築城した。1585年、豊臣秀吉の命で飛騨に侵攻した金森長近によって攻め落とされる。飛騨を与えられた長近は最初、当城に入るが高山城に移ったため廃城となった。現在は県指定史跡となっている。

(遊歩道)

(堀切…らしいのだが、来た時期が悪かったのか良く分からない)

(石垣1)

(本丸へと続く道)

(石垣2)

(腰曲輪)

(三の丸)

(巨石。城と関係があるのか不明)

(本丸の石垣)

(本丸の虎口)

(本丸に建つ城趾碑)

(本丸)

(高山市内を望む)

感想:登山を覚悟していましたが、遺構まで車で行けるので楽でした。


写真の提供についてはこちらをクリック


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA