臨渓院(成瀬正成の墓)

住所:愛知県犬山市大字犬山字瑞泉寺26

 臨済宗妙心寺派。瑞泉寺の塔頭の一つで1482年に創建された。1565年、織田信長が犬山城を攻めた際、兵火で全焼する。1632年、犬山城主・成瀬正虎が愚堂国師の法弟・體道宣全を招いて再興し、菩提寺としている。

(山門)

(延命弁財天)

(本堂)

(寺近くに建つ成瀬家累代の墓)

(徳川家康のもとで活躍し、尾張藩の付家老となった犬山城主・成瀬正成の墓)

(正成の長男・正虎の墓)

(正虎の長男・正親の墓)

感想:累代の墓の場所が微妙に分かりづらかったです。


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